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全日本鼓笛バンド連盟が生まれたのは、今から50年近く前、昭和36年のことでした。母体となったのは、もともと学佼教育の一環として東京都の小中学校有志により結成された、団体数400を越える「東京都小中学校鼓笛バンド連盟」です。 |
昭和36年8月23日、上野の東京文化会館に全国都道府県代表者が集まって創立式典が盛大に執り行われ、結成宣言が発表されました。この時の祝賀パレードは新聞にも大きく報道され、新しい青少年音楽運動の行き方を示すものとして注目されました。また、連盟結成にあたり、3年後に控えた東京オリンピックへの参加、協力についても内外に報道されました。
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教育の根幹をなす知育・体育・徳育の3つの柱は、いつの時代にあっても変わる事のない、不動のものです。 |
全日本鼓笛バンド連盟は、学校教育の成果を社会活動に応用、展開、実践しようとしたものです。知育、体育、徳育、この3つの柱を調和させる事に努めてきました。 |
連盟は青少年の純粋な教育団体でなくてはなりません。そして、体質も純潔で健全でなくてはなりません。 |
知育面としての音楽採用、体育面としての野外活動、マーチング歩行、バトン・トワーリング、徳育面としての音楽情操、公式行事、どれ一つ欠けても鼓笛バンドの役割りと責任は果されません。 |